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メッセージ

乳癌で両乳房全摘から早27年、大したこともなくまた1年が過ぎ72歳になりました。

大阪在住の45歳の春に乳癌、初期でしたが全摘、その上脊椎に転移と診断され抗がん剤投与1回でしたが髪の毛は抜けました。。
当時主人は海外へ単身赴任で不在。退院直後から二人の子供(男)は中学・高校と受験生でいろいろな出来事が私一人の肩にかかり心休まらない日々を過ごしていた頃でした。 そんな時唯一ストレス解消がスポーツクラブ通いでした。

無理をしすぎて膝を痛めそのうえお風呂場で転んで腰椎をずらし、悶々と過ごしていた時出会ったのが自力整体でした。 胸筋を傷つけた私の身体にとって、体重をかけたり伸ばしたりすることは脂汗が出るほど辛いものがありましたが、術前の身体に戻りたい一心で通いました。

平成11年札幌へ移り住んだことがきっかけでナビゲーターになりました。
やっと術前の身体に近づいたと喜んで過ごしておりましたが、筋肉の張りが落ちてきたと感じ始めた8年程前、再び股関節に痛みが出始め今度は股が開きづらくなり 変形性股関節症と診断されました。 当時医師は人工関節を考えたようですが、「しっかりした骨を持っているので様子をみる」ということになり 現在に至っています。
今も骨密度130%(大腿骨・腰椎共に)。軟骨は減り骨棘も出て末期状態ですが1〜2時間ほどは歩くことが出来ます。 また脊椎に3か所転移と診断された箇所は、狭窄していますが痛みはありません。 自力整体教室に通うきっかけとなったひざ痛は今は変形性膝関節症と診断され、正座もできない時もありましたが今は大丈夫です。
股関節もひざ関節も動きによっては痛みが出たり、また動きの範囲は狭まってきましたが自力整体を続けてきたお陰、特に≪輪っかタオル≫を使い無理なく矯正できるお陰で 維持できていることに感謝しています。

日々進化している自力整体のナビゲーターとして老化の進めを少しでも遅らせるべく頑張っていこうと思っています。



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